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vol.25 「無題」/ FW 井上広淳(2年)

 初めまして。生命理工学系の“ひろ”こと井上広淳です。最近は信じられないくらい暑くなってきてかっこつけインナーをついに脱ぎました。

まず初めに、球際に熱い漢である同輩のかなう(長谷叶)からの質問「いちご味のお菓子が大好きと聞きましたが、好きないちご味のお菓子トップ3を魅力も含めて教えてください!」に答えたいと思います。これはなかなか難しいですね、、、順位をつけるのは大変でした。1位を3つ選んだ感じです(笑)。

まず第3位は・・・「明治のアポロ」3位のときにいう言葉ではないですが、これが事実上の1位です。殿堂入りさせようか迷いましたが今回は満を持しての登場です。

次に第2位は・・・「セブンイレブンのサクサク食感のしっとりいちご」これはしみチョコ的なお菓子。開発者の方に挨拶をしたいくらい美味しいです。この商品の開発会議に立ち会いたかったです。

最後に第1位は・・・「キットカット ストロベリー味」余計なことしてないです。それだけです。

かなうの質問への返事はここら辺にしておいて本題に入りましょう。今回はとある記者とのリーグ戦第5節を終えた今だからこそできるスペシャル対談をお送りします。リーグ戦の真っ最中の選手の声をお楽しみください。

―――まずは自己紹介をよろしくお願いします。―――

【井上】

初めまして、井上広淳です。チームメイトにはひろって呼ばれています。中高は巣鴨でプレーしていました。機会があればどこのポジションでもプレーします(笑)。それくらいの気概を持ってプレーしています。器用な選手ではないですが、小さいころからたくさんサッカーを見てきたのでポリバレントに近づけているのだと思います。

―――小中高ではどのポジションでプレーしていましたか。―――

【井上】

小学校では自分のチームでは4-5-1のセンターハーフ、トレセンではセンターバックをやっていました。今の守備をみたらとてもセンターバックをやっていた選手とは思えないですよね(笑)。中高は上の代ではインサイドハーフ、自分の代ではセンターフォワードを主にやっていました。小中高ではキーパーも含めて全部のポジションを経験しました。小学生の時は1つ上の代でキーパーとして大会に出場し、無失点で優勝したこともあります。

―――何かサッカーをやってて思い出などはありますか。―――

【井上】

小学校のときに、今浦和レッズでプレーしている鈴木彩艶選手から点を取ったことです。クラブでもトレセンでも点を取る事ができました。今プロで活躍している選手から点を取れたというのは小学生だったとはいえ貴重な経験になりました。小学生のときにトレセンの大会で優秀選手に選ばれたことや、中学の時に強豪校から得点を奪ったのもいい思い出です。

 

―――大学サッカーの話に移ります。大学サッカーは高校までのサッカーとは違いますか。―――

【井上】

明らかに違います。巣鴨高校でのサッカーは自由にプレーさせてもらっていたのでそれはそれで楽しかったのですが、東工大でのサッカーは練習時の選手の集中度、パススピード、プレー強度、試合展開の速さなどなど全てが今まで体験したことのないものです。ついていくのに精一杯だった1年生が終わり、2年生になって後輩もできたのでますます頑張らないといけないです。

 

―――ついていくのに精一杯だった1年生の時と2年生の今でリーグ戦との向き合い方は変わりましたか。―――

【井上】

そうですね、1年生の時はベンチメンバーに入れただけで朝まで寝られないほど緊張しました。出場してもプレースピードにもついていけず、ほとんどボールに触れませんでした。2年生の今は目標はやはりレギュラーに定着することです。得点に絡んでチームを勝たせる選手になりたいです。

 

―――今は第5節まで終わって4試合を消化し、2試合でスタメン、残りの2試合で途中出場となっています。―――

【井上】

まだまだだと思います。スタメンで出ても途中交代、途中出場しても結果に結び付いていないという有様です。自分自身の強みを試合中に発揮してレギュラーに定着し、結果に絡めるように日々努力していかなければなりません。Aチームの練習に参加できなくていらいらしてポストを蹴ったり、壁を殴ったり、いらいらし過ぎてパスを出さずに低い位置からドリブルをして取られたり、そこで取られても全く守備しなかったり(これは中学から)、ファールされて先輩にキレたり、キャプテンに話しかけられても聞こえないふりをしたりしているようでは成長できずにリーグ戦からどんどん離れていくというのは頭の中では理解しています。もっと謙虚にサッカーと人に向き合うことが自分の1番の課題なのではないかと思います。上手くいかないことを人のせいにせずに、自分に足りないところに向き合えるようになりたいです。

―――最後に井上選手にとってサッカーとは何ですか―――

【井上】

サッカーは答えのない問題を解き続けているようなものです。最近サッカーが上手いとはどういうことかをよく考えます。人の真似をしていてもなかなか上手くならないことに気づいたので、得意なプレーや固有のスタイルをサッカーを楽しみながら伸ばすしかないんじゃないかという考えをもって今は日々練習しています。最近は悩むことも多いですがこれを乗り越えた先にゴールがあることを願っています。

 

―――これは余談ですが、なぜ10番を選んだのですか。―――

【井上】

小中高とチームで10番を背負ってプレーしてきました。その時は自分が10番をつけることになにも抵抗はなかったのですが、大学に環境が変わって自分が10番をつけてもいいかということで悩みました。それでも自分が10番から逃げたらその時点で自分自身の成長の限界を自分で決めてしまっている気がしたので、自らにプレッシャーをかける意味でも10番を選びました。10番のイメージにふさわしいプレーをしていきたいです。

 

―――ありがとうございました。―――

【井上】

こちらこそありがとうございました。

 以上が対談の様子となっております。いかがだったでしょうか。自分の過去に触れつつ、自分が何を普段考えてサッカーをしているのかを少し打ち明けることができたのではないかと思います。趣味がサッカー観戦で時間があるときは大学サッカー東京都2部の試合を見てしまうくらいサッカーが好きな僕はブログでもサッカーについて書く以外考えられませんでした。面白いブログは他の人に期待してください(笑)。

 ここまで読んでくれたあなたは僕の人生に何かしらの形で関わった人なのではないかと思います。ここでそのときの感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。

 

インスタで募集した質問コーナー

Q.高校はどこですか?

A.巣鴨高校です。学校行事などが魅力的な高校です。古きを重んじる学校です。僕はいろいろと経緯があり、巣鴨中学時代に3回坊主になりました。男子校だったのでノーダメージでした。

 

Q.巣鴨が恋しいか否か。

A.もちろん恋しいです。コロナが収まったらサッカー部の合宿などを通してガモ生にOBとしてかかわったり、先生に挨拶に行ったりしたいです。

 

Q.M田先輩のことどう思ってますか?

A.文武両道の具現化です。先輩がいなかったら僕は東工大に受かってないですし、サッカーを続けられてないと思います。本当に尊敬しています。

 

Q.今度みんなで飲みに行きませんか?

A.めちゃくちゃ行きたい!

 

以上です。

 最後に普段は温厚なのに意外と毒舌な部分のあるはると(竹岡遼人)に質問です。ジャルジャルの魅力を教えてください。

テルミーユー!ンチャンチャ テルミーユー!ンチャンチャ